2015年4月19日日曜日

日本古来からある野菜をまとめる

F1の野菜(first filial generation)を調べていたら、タネを外国で生産しているということを知った。
その理由が、野菜にあった風土の方が良いものが出来るということだった。

それでは、日本ではどんな野菜のF1が作れるのか?
古来から日本にある、日本の風土で良く育つ野菜を調べてみることにした。

いくつかのHPを見たがこちらのサイト「消えゆくローカリズム」に書いてある、

  • わらび
  • ふき
  • みつば
  • みょうが
  • うど

位しかスーパーで売ってる野菜はなさそう。
マイナー野菜を入れると他にもあるみたいだが、例えば「くわい」っていう野菜見たことも聞いたこともない(笑)

Yahoo知恵袋「日本古来からかる野菜の原種には何がありますか?」にはもう少し野菜かいてあるが、これは数百年前に日本に持ってきた等の野菜も含まれているみたいだった。人が外国から持ってきたものは除外しよう。そうすると

少し話はそれるがワサビは結構外国でも需要あるのではないか?寿司とか刺し身とか食べるときにワサビ必要でしょ?野菜というか香辛料なのかもしれないが、ワサビも日本が原産地の植物で、個人的には一番輸出しやすそうに思った。セイヨウワサビと呼ばれるホースラディッシュで事足りるのかな?分からん。

うーん、日本古来からある野菜のF1の需要が小さそう。。
ダイコンとか人参とか玉ねぎとかじゃがいもとかメジャー野菜じゃないと市場が小さくなるよね。


種苗(しゅびょう)市場を調べる

昨日は野菜の種としてF1が広く利用されているということを調べた。( 野菜の種について調べる。F1?固定種? )
今度はその種の市場を調べてみる。
種と苗の業界を合わせて種苗(しゅびょう)と言うらしい。
日本だと、タイキ種苗株式会社、株式会社サカタのタネの2社が強いようだ。

まずは「種苗産業におけるバリューチェーン 構築の取組」という資料から見る。

平生21年の資料ではあるが、1ドル120円としておおよそ4.4兆円の市場らしい。今、円安って言われているし4兆円市場と覚えておこう。

種苗売上高では、モンサント(アメリカ)、デュポン(アメリカ)、シンジェンタ(スイス)等の外国企業が上位を占めている。タイキ種苗のHPによると種苗市場は穀物のタネが圧倒的なようだ。


野菜種子だけ見ると日本の企業も頑張っているらしい。

世界と日本の種子ビジネスと地域農業の課題」という資料にモンサントの市場シェアが載ってた。


※GMとは遺伝子組換え品種の事

世界のトウモロコシの40%がアメリカに握られてるようなもの。。日本、厳しいぜ。

個人的まとめ

F1のタネは世界的にも成長産業であり、よりグローバル展開が進む業界。
現状日本の種苗企業も、海外で生産したタネを日本に持ち帰って、消毒等行って出荷や輸出するらしい。気候や風土によって出来が異なる等の理由で、海外でF1のタネを作らないといけない。そもそもグローバル展開しないと生産ができない。

タイキ種苗のHPに代表的商品としてトマトのタネ「桃太郎シリーズ」が載っていた。桃太郎ってトマトよく聞いているけどあれもF1なんだな!
1985年発表。果肉が硬く、おいしく完熟してからの収穫を可能にしたトマト。それまでのトマトは熟すと果実がつぶれやすいため緑色のまま収穫していた。 数年で夏期のトマトシェア8割りを超すヒット商品となり、現在までに20種類を超えるシリーズを開発。日本のトマトを代表する品種となる。 
だそうです。
F1がいらないくらい固定種が優秀なものってあるのかな?と思った。

2015年4月18日土曜日

野菜の種について調べる。F1?固定種?

野菜の種がどういう種類があって、どのように生産されているか良く知らない。
それなので、簡単に調べてみる。

LOHAS(ローハス)の実践事例に学ぶ(1) 【在来種について考えよう!!】 では、種の種類を、1.在来種、2.自家採種、3.固定種、4.家宝種、5. F1品種の5つに分類している。
ただ、1234は同じ種を使い続けており、5は掛け合わせるという違い位しかないので、大きく「固定種」と「F1品種」の2種類について深堀りすることにする。


「「固定種」と「F1種」の違い」を参考に特長を引用します。

固定種の種
・何世代にもわたり、絶えず選抜・淘汰され、遺伝的に安定した品種。ある地域の気候・風土に適応した伝統野菜、地方野菜(在来種)を固定したもの。
・生育時期や形、大きさなどがそろわないこともある。
・地域の食材として根付き、個性的で豊かな風味を持つ。
・自家採取できる。
F1種の種
・異なる性質の種を人工的に掛け合わせてつくった雑種の一代目
・F2(F1の種から採取した種)になると、多くの株にF1と異なる性質が現れる。
・生育が旺盛で特定の病気に大病性をつけやすく、大きさも風味も均一。
大量生産・大量輸送・周年供給などを可能にしている。
・自家採取では、同じ性質をもった種が採れない(種の生産や価格を種苗メーカーにゆだねることになる)
大量生産することを考えるとF1が良いらしい。


野口のタネ・野口種苗研究所というHPのF1解説で、小学校だか中学校で習ったメンデルの法則という単語が出てきて感動した(笑)
交配種(F1)野菜とは何だ?【1】
(また見れるようにリンク貼っておこう)
上記ページから、F1品種を理解する上でポイントになりそうな部分を箇条書きにする。

  • メンデルの法則により第一代の子は優性だけが現れる。それ故にF1品種は品質が安定する
  • 離れた遺伝子を組み合わせたものだからF1が強く育つ(雑種強勢)
  • 自分の雌しべと雄しべで受粉しないように工夫して育てている

へぇへぇへぇ。面白い。

F1の意味をwikiで調べる。
F1(first filial generation) = 雑種第一代(ざっしゅだいいちだい)
生物において、ある異なった対立遺伝子ホモで持つ両親の交雑の結果生じた、第一世代目の子孫のこと
雑種第一代の示す形質が両親のいずれよりも優れる場合、この現象を雑種強勢という。逆に劣る場合には雑種弱勢と呼ばれる。 
特に前述の雑種強勢を利用して、より有用な形質を伸ばす方向に品種改良されたものは一代雑種や一代交配種などと呼ばれ、家畜や農作物などの農産物の改良に応用されている
そういえば、家畜の牛でもF1とか単語出てたな。
ようやく理解(笑)



2015年4月12日日曜日

レイ・ダリオさんの説明する経済の仕組みが興味深いのでメモ

経済で回るお金はどこから生まれてどこに消えるのか。
多くの人が疑問に思ってボンヤリしてるようなテーマではないか。

レイ・ダリオさん(知らなかったけど有名人)が解説してくれている動画に感銘を覚えたのでメモ。

自分的な要点。
  • 経済が発展するのは人の欲があるから
  • 支出は誰かの収入であり、収入は誰かの支出
  • 支払い方法は現金とクレジット(信用)の2種類ある
  • クレジットがあるから、支出が増え、収入が増える
  • 世の中で動いているお金の大部分はクレジット(現金ではない)
  • 景気は短期的な波、長期的な波がある
  • 経済活動する上で大切なことは3つ
  • 1.債務を収入より早く増やしてはならない(債務を返済できなくなる)
  • 2.収入を生産性より早く増やしてはならない(競争力が無くなる)
  • 3.生産性を上げる努力を続けなければならない(競争力が無くなる)
時々、見直したい。

文字起こししているサイトもあるのでそちらも便利。


30分で判る 経済の仕組み Ray Dalio   



地方の経済はどこが悪いのか考える時に参考になるかなと思ったのだよ。
レイ・ダリオさんの説明に当てはめるなら「生産性と収入のバランスが悪く競争力で負けた」になるのかもしれない。
日本の高い土地、日本人の高い人件費でお金がかかるが、工場や農作物の生産性で外国に優位性が維持できていない。結果、競争力が無くなり経済的に弱くなっていく。

収入を上げてしまったが故に生産性の向上が付いて来なくて苦しくなっていると説明できる。
分かりやすい。

2015年2月15日日曜日

もしテントウムシを飼育して生計立てるなら販路どうするか考えてみる(2/2)

前回はAmazonで個人向けに販売するケースを考えたが、今回は農家向けへの販売方法を考える。

農家の人は業者向けの専門店で購入するケースが多いだろう。
そういった農家にどうやってテントウムシ販売していることの認知をしてもらうか?
うーん、まずはその専門店(特にオンラインサイト)に売り込んで商品ページを作ってもらうことか。

商品ページから、こっちで用意したテントウムシを農薬として使った場合のメリットを説明したページに誘導するのが良いように思う。

この場合「直接販売」ではなく「委託販売」になるかもしれない。
今回のケースにおいて、それぞれのメリット、デメリットをまとめる。

直接販売
  • ○価格を自分で設定できる
  • ○委託料、手数料が無い
  • ○買い手のニーズ、反応が分かる
  • ☓認知されないと集客が困難
  • ☓営業~代金回収まで行う必要がある

委託販売
  • ○農家に農薬の代用品として知ってもらえる
  • ○営業を代わりにやってもらえる
  • ☓価格を自分で設定しにくくなる
  • ☓委託料、手数料がかかる
まぁ、店頭においてもらうことと委託販売は違うかもしれませんけど、「認知」してもらうのはかなり重要。
知られないというのは無いことと変わらないから。

もし、業者向けの販売を行うなら、どの程度の効能があるかも数値化しないといけないかもしれないが、別件としていつか考えればいいか。


ハウス栽培でミツバチを使っている場合、アブラムシ向けの農薬も使いにくいはず(知らないけど)。
その点、テントウムシならミツバチに悪影響を及ぼすこと無く、アブラムシの退治ができると思う。
そうやって考えると、養蜂場に売り込むというのは良いのかもしれない。
多分「農薬使って1日以上たってからミツバチ放す様にしてください」とか指導しているだろうし。


問題は、野菜・果物の単価が安い中、農薬より高価になるテントウムシを使うほどの価値を生めるのかどうかになりそう。

わっかんねーな(笑)

2015年2月14日土曜日

もしテントウムシを飼育して生計立てるなら販路どうするか考えてみる(1/2)

まず、テントウムシを何として売るか?
ペットとして売るか、生物農薬として売るか。

ペットは無理だろう。
確かに昆虫をペットとして飼う人もいるが、テントウムシにそこまで人を引きつける魅力があるとも思わない。

生物農薬としての販売を検討することになる。
その場合の、消費者は2種類に分類できそう。

  1. 一般家庭
  2. 農家
それぞれについて、販路をどうするか考えてみる。

一般家庭への販売方法

インターネットを使うしか無い。

少し話はそれるが、ヨーロッパやアメリカだとガーデニングする家庭がテントウムシを購入する文化があるようだ。
また、Amazonでテントウムシを買うことができる。

例えばこれ↓。1500匹入で$13。1匹あたり約1円。

この販売しているテントウムシは飼育しているというより、野生から成虫を捕まえているのではなかろうか。(価格がとても安いので)。
また、テントウムシ誘引エサなるものも海外のAmazonに販売されている。

日本でもガーデニングを行う人たちは、自分の庭にテントウムシを呼び込みたい!(と考えているはず)
日本のAmazonではテントウムシは今のところ買えないので、Amazonで売る価値があるかもしれないので、Amazonを利用するコストを調べてみる。

大口出品の場合、毎月4900円+販売代金の15%位が手数料としてかかりそう。
仮に1500円の商品を1ヶ月に200個販売したとすると、
販売代金=1500x200=300000円
手数料=300000x0.15=45000円

ということで、25万円は手元に残りそう。
※ここで、1500円のパックを何匹入りにするか、200個も売れるのかは考えない

テントウムシ直販HPを用意してもいいのだが、結局Amazonの方にお客さんくるだろうね。
なんとなくAmazonの雰囲気はつかめた。

ちなみに、販売する生き物によっては届け出が必要だが昆虫類の場合は特にいらないみたい。
http://www.netdeoshigoto.com/lecture/chapter1_1_01.html


長くなったのでここまで。
次回は、農家への販売方法を考えてみる。

2014年12月27日土曜日

テントウムシの飼育で準備するものリスト・・・合計12500円!

テントウムシ(ナミテントウにする)の飼育をするときに必要になりそうなものをまとめる。
「テントウムシの飼い方」等でググれば色々情報は出てくるよ。

次の4項目で考えた。

  1. 飼育環境整備
  2. 虫・物の移動
  3. 餌の作成、給餌
  4. 餌の材料
以下に、それぞれの品と買う場合の料金目安をメモ。Amazonで調べたので実際は上下する。

1. 飼育環境整備


・ピタリ適温プラス 1号(18cm x 15cm) ・・・ 2500円

・コバエシャッター蓋+ケース/ミニ(11cm x 18cm x 15cm) ・・・ 400円

・ニチドウ マルチ湿・温度計 ・・・ 1600円

・木の小枝いくつか ・・・ 拾ってくる
産卵場所になる?

・キッチンペーパー ・・・ 家の使う
糞飼育ケースに敷いておくと掃除が楽かな?

・綿棒が入ってたプラスチックケース ・・・ 家の使う
卵産んだら分離しよう。

(1の合計)=2500 + 400 + 1600 = 4500円


2. 虫・物の移動

・絵筆 ・・・ 700円
http://www.amazon.co.jp/dp/B002R59R9G
いくつか使って使いやすいサイズ探さないとかな。

・ピンセット ・・・ 400円
http://www.amazon.co.jp/dp/B0041IYP0I

(2の合計)= 700 + 400 = 1100円


3. 餌の作成、給餌

・乳鉢、乳棒 ・・・ 800円

・作った餌を保存しておくジップロック(小) ・・・ 300円

・水差し ・・・ 300円
あったら便利かな。

・電子はかり ・・・ 2400円

・薬包紙 ・・・ 600円

・薬さじ ・・・ 200円

・餌入れ ・・・ 家で探す
お菓子の蓋でいいかな?

・水入れ ・・・ 家で探す
ペットボトルの蓋にティッシュ入れとけばいいかな?

(3の合計)= 800 + 300 + 300 + 2400 + 600 + 200 = 4600円


4. 餌の材料

・ブラインシュリンプ耐久卵 ・・・ 700円

・エビオス錠 ・・・ 1600円

・砂糖 ・・・ 家の使う

・安息香酸 ・・・ Amazonで売ってないから要らない
テントウムシの上手な飼いかた」に餌に入れるとカビよけになると書いてあった。

(4の合計)= 700 + 1600 = 2300円

※えさの分量は前のブログに貼ったPDF等を見れば良い(既にあった!ナミテントウの人工飼料


まとめ

オレが飼育を開始するのに必要な代金の目安は、
4500 + 1100 + 4600 + 2300 = 12500円。
うむ。

飼育の準備はこれで大丈夫そうだが、一番の問題は、「真冬に東京でテントウムシをどうやって捕まえるか」だな。

2014年12月18日木曜日

既にあった!ナミテントウの人工飼料

テントウムシの人工飼料無いかなぁとずーっと探してた訳ですよ。
ナミテントウに関しては既にありました!!
(とある専門家にメールで聞いたら教えて下さいました。本当に有難うございます。)

ナミテントウの人工飼料に関しては、実はいくつか論文があるっぽい。

1つ目がこれ。

2つ目がこれ。(こっちの方が古いかな?)

それぞれの論文読んで、調べた結果の要点をまとめると次のような感じ。
  • ブラインシュリンプ耐久卵というものは魚用の餌として安く購入できる
  • ブラインシュリンプ、砂糖、酵母(P2G)でナミテントウの人工飼料を作れる
  • 作った人工飼料で繁殖も行える
論文で使われている酵母はアサヒビール製らしいのだが、HPのどこを見ても見つからない。
問い合わせましたよ。

結果、一般販売は行っていないのでお知り合いの商社や問屋にお願いしてくれとのこと。
ちなみに、10kg単位の販売になるらしい。値段も聞いてみたが手元に料金表がなくて分からなかった。

仕方ないのでエビオス錠で試してみよう。。


ちなみに、お金持ちの方はもっと別の方法があって「冷凍スジコナマダラメイガ卵」をネットで買えば良いらしい。
スジコナマダラメイガという蛾の卵を殺菌したもの。
気になるお値段は100gで5万円。。。

説明にちゃんとテントウムシも飼育できるって書いてある。


今度、時間出来たらテントウムシの飼育ケース用意して、人工飼料作ってナミテントウに与えてみたい。
産卵までできる人工飼料が見つかって良かった。

2014年12月14日日曜日

遺伝子組み換え植物、動物について調べる

害虫や病気に強い植物や動物を遺伝子組換えにより作れる。
食料を低コストで安定的に生産するために有利な方法とされている。
さて、日本ではどういった状況なのか疑問に思ったので調べておこう。

厚生労働省のHPに一般向けの資料が置いてあった。
遺伝子組換え食品の安全性について(PDF)

遺伝子組換え食品としてよく目にするものは次のもの

  • 大豆
  • じゃがいも
  • なたね
  • とうろもこし
その他も書いてあるが、上記の作物に比べると消費量が落ちるので無視。

平生24年時点では、商業用に遺伝子組換え作物は日本では作られていないらしい。
作付面積の上位五カ国は次のような国。
  • アメリカ(43%)
  • ブラジル(19%)
  • アルゼンチン(15%)
  • インド(7%)
  • カナダ(7%)
日本でも商業的栽培が認められているのに広まらないのは消費者心理を木にしているのかもしれない。(日本での商業的栽培は禁止されているのですか?
と思ったが、少し調べると細かく書いてくれているATJというサイトがあった。
地元の生産者の方たちが中心となって反対した結果、現在のところ、遺伝子組み換えは日本では商業栽培されていません。
なるほど。確かに地名が出ると風評被害に繋がるかもしれないから、違う野菜作っている農家からも反発受けるのは分かる。
上記ATJのページに興味深い事がいくつかあるので転載しとく。
醤油、大豆油、コーンフレーク、水飴、異性化液糖、デキストリン、コーン油、菜種油、綿実油、砂糖は、表示が不要とされています。トウモロコシや大豆から 作ったこれらのものの多くは現在日本では多くが遺伝子組み換えを含んでいると思われますが、それは表示する義務がないのです。
豚肉、牛肉、鶏肉などはどうでしょうか? 遺伝子組み換えの餌を使っているかどうか、これもまた表示義務がありません。
「遺伝子組換えでない」の表示でも、重量で5%未満の遺伝子組換え作物の混入が許されています。
ん!?なんで混入していいんだよ!!笑
残念ながら日本は大量の遺伝子組み換え作物を主に米大陸から輸入しています。推定ですが、大豆、トウモロコシ、ナタネのほとんどが遺伝子組み換えになっていると言われています(2010年のデータで大豆75%、トウモロコシ80%、ナタネ77%)。
そんなに遺伝子組換えだったのか。知らなかった。。
トウモロコシ等は飼料になっているし、たしかに遺伝子組換え作物の方が効率いいんだろうな。


作物の状況はなんとなく掴んだな。(多分)

動物の状況はどうなのよっと、調べてみたら今のところ市場には出てきていないらしい。
理由は人間、自然への悪影響が分からないから。
遺伝子組み換えがもたらすモンスター食品動物5選」というのが面白かった。

  1. 2倍の早さで成長する鮭
  2. 羽がないニワトリ
  3. 人の母乳を出す牛
  4. 猛毒を出すキャベツ
4つしかないけどな(笑)。
興味がある人は画像や動画もあるのでもとのサイトを見てくれ。


ちなみに、これが羽がないニワトリの動画。まぁ、便利だこと。
<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/kHh_rRIyo7o?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

確かに2倍で成長する鮭が自然に出てしまったら、生態系がどうやって変化するか分からないから慎重にやらざるを得ないよね。

ガンダムSEEDは、遺伝子組換え人間と普通の人間の戦争だった。
より優秀な頭脳、体、容姿を求めるなら遺伝子組換えを望む人間の欲望って怖いね。

2014年12月6日土曜日

アヒル(鴨)の市場規模や養殖のデータが見つからない

鶏については肉や卵のデータが出てくるのだが、アヒルについては価格データや飼育規模等のデータが見つからない。

日本では市場規模が小さいので誰もデータを欲していないのだろう。

今でも、中国や東南アジアではアヒルの飼育が結構行われているらしい。
(そもそもアヒルの養殖は中国で鴨を家畜としたところから始まっているらしい。)
中国を代表する高級料理の北京ダックはアヒルだからね!

また、アヒル肉は「鴨肉」としてフランス料理等で高級料理として振る舞われる。
日本でも鴨肉は比較的高級な食材のようだ。
ただ、データが無い。。

日本で食べられている鴨の大半は中国だろうが、フランスからの輸入品もあるようだ。
鶏の経済性に劣るのだろうが、高級品としての価値があるならば養鴨も可能性あるのかなと思った。

鴨肉を調べていてコックフーズ株式会社のHPに丁寧に説明が乗ってた。

日本で最も多く流通しているあい鴨肉は「北京種」をベースにイギリスのチェリバレー社が改良しました、肉用種として最適な「チェリバレー種」が主体です。
チェリバレー種の特長はバルバリー種(日本で流通し、フランス鴨と呼ばれる品種)より肉組織が緻密でコク味が強いあい鴨です。
なるほど。日本ではチェリバレー種とバルバリー種の2種類が需要高いっぽい。

卵について調べててやたら情報量があるのでメモとして記録。
たまご博物館
こうゆうCSSも使わない古いホームページみるとなんかほっこりするよね。
何より凄いのが情報量。下手な書籍よりよっぽど多いと思う。
今は読まないけど何かを調べる時の役に立ちそう。


私は基本的に、肉は輸入品が安いうえに鮮度による味の変化が少ないので国内で養殖するのはシンドいという考え方。
牛肉は飼育方法でかなり大きな味の差が出るのとブランドがあるので国内がまだ残れるが、豚肉と鶏肉は味の差が小さくブランドが弱いので輸入品と戦うのはきっと大変だよ。。
高級品になれるかどうかがポイントだね。