2018年12月2日日曜日

手数料が安い国内クラウドファンディングサイトはコレ!最安手数料は4.1%~!

はい、どーも!本日は、手数料の安いクラウドファンディングサイトを比較、紹介したいと思いまーす!

まず、サイト毎に手数料の名前や種類が複数あったりするので注意が必要です。

  • 決済手数料
  • システム手数料
  • サービス利用料
等々。
「決済手数料10%です」と言っているサイトでも、その他にシステム手数料10%がかかる場合、合計手数料を見たときに「高い!!」となってしまうので要注意です。

このページではトータルで発生する手数料についてのランキングにしました。クラウドファンディングサイトは沢山ありますが、手数料の合計が10%以下のサイトだと4つしか見つかりませんでした。

それでは、ランキングの発表です!!

1位:クラウドファンズ(手数料4.1%~)

クラウドファンズ: https://crowd-fans.com/

クラウドファンディング方式:【All or Nothing】【All in】


手数料内訳:
  • 決済手数料:4%
  • システム利用料:0.1%


現在は決済手数料が4%になるキャンペーン中のため、圧倒的な安さです。キャンペーンは2019年3月29日までで、それ以降は通常の決済手数料として、All or Nothing方式で7%、All in 方式で9%になります。



2位:モーションギャラリー(手数料10%)

モーションギャラリー: https://motion-gallery.net
クラウドファンディング方式:【All or Nothing】【All in】


手数料内訳:
    • MotionGalleryの手数料:10%


    同率2位:きびだんご(手数料10%~)

    きびだんご: https://kibidango.com

    クラウドファンディング方式:【All or Nothing】


    手数料内訳:
    • 決済手数料:10% (※楽天ペイ利⽤時は 14%)

    同率2位:宙とぶペンギン(手数料10%)


    宙とぶペンギン: https://flying-penguin.jp/

    クラウドファンディング方式:【All or Nothing】【All in】


    手数料内訳:
      • 宙とぶペンギンの手数料:10%


      まとめ

      クラウドファンディングサイトは沢山ありますが、手数料が10%以下のサイトは殆どありません。手数料だけでサイトを選ぶことは無いと思いますが、「手数料の安いサイトでクラウドファンディングしたい。」と思う方も多いと思います。そういった場合に上記サイトを比較、検討してみてはいかがでしょうか。


      2018年11月19日月曜日

      「ネコ目」やら「イヌ科」やら生物学の分類とは謎だったので調べる

      生物学の分類で「目(もく)」や「科(か)」が使われることは聞いたことがあったが、そもそも、何を根拠に、どのように分類しているか知らなかったので調べてみた。

      生物学の分類について

      ネコの病院のブログ記事で良さそうな情報を見つけた。「イヌはネコ目(モク)!イヌはネコの仲間なのか」という記事に次のように書かれている。

      生物分類の話:生物分類とは生物を進化の歴史によって分類し、体系的にまとめたものです。生物分類を調べることでどの動物と、どの動物が近い種類なのかがわかります。生物分類は新発見があると大きく変わることがあります。
      大きな進化の分岐点で分類しているとのこと。

      ドメイン(分類学)」というWikipediaの項目に次の図があった。


      生物というものは、ドメインで分かれ、ドメインは界で分かれ、・・・最終的に種に分ける。ドメインとはあまり聞かない分類だが、wikipediaには次のように書かれている。

      生物分類学におけるドメイン(英: domainドメイン、羅: regioレギオー)とは、界よりも上の、最も高いランクの階級である。この階級における分類は、基礎的なゲノムの進化の違いを反映して行われる。3ドメイン説においては、真核生物ドメイン、細菌ドメイン、古細菌ドメインの3つのタクソンがこの階級に位置づけられる[1]。日本語では、中国語に由来する「域」あるいはregio/domainを直訳した「領域」と呼ばれることもある。 
      このドメインという分類は、近年提唱されるようになったものであり、以前までは「動物界」「植物界」の2つが分類の最上位にあったそうだ。今回は動物界に着目しているので、次の7分類で良さそう。

      1. 界(かい)
      2. 門(もん)
      3. 網(こう)
      4. 目(もく)
      5. 科(か)
      6. 属(ぞく)
      7. 種(種)
      なお、それぞれの階層で亜〇〇のように「亜」を付けて細分化することがある。

      哺乳類の分類について

      イヌやネコは哺乳類に分類されるが、哺乳類の分類は、動物界→脊索動物門(せきさくどうぶつもん)→哺乳綱(ほにゅうこう)となる。(by wikipedia 哺乳類

      次の樹形図は、「哺乳類の分類」というページに記載があったもののコピーである。



      さらに、食肉目(ネコ目)を細かく見る。


      食肉目(ネコ目)において、ネコ科、イヌ科が分かれた!なんとなく、分類が見えてきた気がする。

      ここで重要なのは、「ネコとイヌの先祖が同じであった」のであって「ネコからイヌが分かれた訳ではない」ということである。今、普通に「ネコ」と読んでいる動物は、ネコ科より下位に分類したものであり、食肉目(ネコ目)に紐づく全ての科を指しているわけではない。


      ちなみに、最初に引用したページに書いてあるが、ネコは肉を食べないと生きていけないそうだが、イヌは雑食なので肉が無くても生きていけるそうだ。一つ雑学。

      2018年11月9日金曜日

      【ベスト10】クラウドファンディング手数料ランキング

      2018年11月現在、クラウドファンディングの手数料ランキングです。


      ランキング
      サイト
      手数料
      1位 CrowdFans(クラウドファンズ) 7~9%
      2位 Kibidango(きびだんご) 10%
      2位 MotionGallery(モーションギャラリー) 10%
      4位 Readyfor(レディーフォー) 12~17%
      5位
      Kanatta(カナッタ) 12%
      6位 Makuake(マクアケ) 20%
      6位 A-port(エーポート) 20%
      6位 GREEN FUNDING(グリーンファンディング) 20%
      6位 ShootingStar(シューティングスター) 20%
      6位
      COUNTDOWN(カウントダウン)
      20%

      2018年5月6日日曜日

      日本より国土の小さいオランダやドイツが農作物の輸出大国の理由

      日本は農作物の輸出が少ないが、日本より国土の狭いヨーロッパの国が農作物の輸出大国になれる理由を調べてみた。

      結果、次の2点が大きな要因なようだ。

      1. 国土の大半が平地
      2. ブランド力

      農作物の輸出ランキング

      平成28年に農林水産省が公開した「農林水産物・食品の輸出の現状」という資料からグラフを引用する。




      第一位がアメリカなのは順当な感じがするが、第二位がオランダが入り、第四位ドイツ、第五位フランスと国土面積が大きくない印象の国が上位に入っている。

      上記資料には、オランダと日本、イタリアと日本を比較した表も乗っていたのでそれが次の物である。





      日本は農地面積の割合が小さいことが分かる。

      平地の割合比較

      JICE 国土技術研究センターが公開している「山が多く森林にめぐまれた国土」というページから、国土を高地部分に色を付けた図を引用する。
      この図を見ると、やはり日本はまとまった平地が確保しにくいというのが分かる。日本で一番まとまった関東平野に比べても、イギリス、ドイツ、フランスははるかに大きい平地を持っている。

      日本の森林面積は約25万平方km(=2500万ha)あります。国土の面積は37万8000平方km(=3780万ha)ですから、国土のおよそ3分の2が森林です。森林のうち約5割が天然林、約4割が人工林、残りが無立木地、竹林などです。
      とのこと。平地に存在する森林もあるだろうが、日本の場合はほぼ山に存在すると考えた。平地が少ないために、日本は平地の人口密度がヨーロッパに比べ異様に高くなっているらしい。

      ここでは関係ないが、森林の4割が人工林っていうのもすごい勢いで木を使ってたんだなと感じる。木が必要→山から伐採→木を植える→育つ→伐採、を繰り返す予定だったはず。今は木材の価格が下がってしまい、人工林自体が負債になっている感すらある。あと、毎年日本人を苦しめる花粉は人工林が原因であり、もはや公害だと思う。

      ここまでのまとめ

      農作物の輸出が盛んなヨーロッパの国々は豊富な平地を持ち、それを農地として活用していることが分かった。また、ヨーロッパの消費者に低コストで届けられるということもあり、農業が発展してきたはず。

      さらに、地理的表示(GI)保護制度を活用し、フランスはワインを、イタリアはチーズを高付加価値なものとして輸出できている。ブランドは一朝一夕で作られるものではなく、やはり歴史的な影響が大きいと感じる。

      日本は何を輸出したら有利か

      再度、「農林水産物・食品の輸出の現状」から引用する。2015年の日本の主要な輸出品目は次のようになっている。


      日本酒、醤油、味噌などは、日本ならではの商品なのでブランド力がありそう。元々、日本は島国であったため排他的経済水域はかなり広く、かつ、漁場としてもすぐれている場所が多く、水産物はもっと輸出産業に育ててほしい。

      何を輸出するのが良さそうかなと考えてみたが、「山」を必要とするモノを輸出出来たら有利に思う。ぱっと思いついたのは炭。以前、「備長炭とかの「炭」について調べる」と記事を書いたが、日本国内ですら備長炭が不足している現状がある。また、今後、発展途上国が経済的に豊かになると、日本人が現在食しているような美味しい料理を食べるようになり、その時に高品質の炭が必要とされるはずである。(私は炭の違いで料理の味がどのくらい違うのか分かりませんがw)

      もはや、公害となっている杉の人工林を、需要のある有用な木に置き換えて輸出品目にできればよいのにと、ぼんやりと思った。

      2018年1月10日水曜日

      ポパーは「議論するときに、自分が絶対に正しいと考えてはいけない」と言っている

      最近、「ポパー哲学」への手引というWebページを知って少し読んでみた。ふむふむ、共感できる部分が多いぞ、と思った。

      ポパーは「議論するときに、自分が絶対に正しいと考えてはいけない」と言っている。


      Webサイトを読んでザックリ認識した部分

      リンク先Webページは長いので、「付録 頭の電気掃除機ポパー哲学 (ポパー哲学入門)」の中で興味深かった部分を要点を箇条書きにする。本文のどの部分を元に要点を出しているかは、この記事の後半にまとめる。

      • 人間は自分からみた物事の捉え方しかできないので、認知した物事は常に「不正確」であると理解すること。
      • 人間は言葉で考える。よって、曖昧な言葉を使えば、思考も曖昧になる。
      • [思考している人]が異なれば[考えられた内容]は別物であり、複数人での共通認識は簡単でない。複数人の[考えられた内容]を近付ける為には客観的な視点が必要。
      • 客観的真理は証明できないのだから、人間が「真理」を主張するのは間違っている。(ただし、数学や論理学などルールに沿った仕組みのものは当てはまらない)
      • 自分の考えが間違っている可能性を常に意識すること。
      • 真理であることの証明は不可能だが、否定ならできる。否定できない物事は真理に”近い”と考えられる。
      • 反証の余地が無い表現は、真理に近付かない。つまり、議論するだけ無駄。
      • 自分の考えが絶対に間違いのないものだとは思ってはいけない。
      これらの点は、Webサイトの筆者と私の視点を通した、ポパーの主張であるので、実際は、ポパーさんの主張でない可能性もある。(ポパーさんの思考プロセスはこういうもののはず)

      これらを考慮して、

      ポパーは「議論するときに、自分が絶対に正しいと考えてはいけない」と言っている

      と判断した。


      ポパー流、真理らしいか嘘かの判断方法

      参考サイトの「〇頭の電気掃除機」の章、「2 真理へのアプローチ(誤りの排除)」の段落に、ポパーの真理の探求方法が書いてある。(ポパーは真理の証明は不可能と言っている。)

      例えば、血液型の鑑定によって、親子関係が存在するかどうかを判定するとします。両親が共にA型で、子供がA型だとしても、その子供が実子であるとは限りません。他のA型の人の子供だということもありうるわけです。つまり、事実をもってしても、実子であるということは断定できないわけです。 
      けれども、両親がA型なのに子供がB型だというならば、実子ではないということが断定できる。つまり、事実をもってすれば否定は確定的にできるのです。 
      要するに、理論を事実とてらし合わせてみて一致したといっても、その理論が正しいということにはならない。しかし、逆に、一致しないから間違いであるということは断定できる。肯定はできないが、否定ならできるというわけです。ですから、実証とか検証による理論の正当化は厳密な意味では不可能であり、誤りを発見し、排除することによって真理に近づくことしかできないとポパーはいうのです。 
      相手の主張に対して、「否定する客観的内容を探す」ことが重要とのこと。なるほど、分かりやすい。



      納得がいかないなら否定してみよう!

      「ポパーは「議論するときに、自分が絶対に正しいと考えてはいけない」と言っている。」が間違っていると思うならば、これを否定する客観的証拠を出せばよい。つまり、ポパーさんが「議論するときに、自分が絶対に正しいと考えるべき」と主張している引用を持って来れば、私の主張を簡単に否定できる。(私は参照サイトしかみていないからどこかで言っているかもしれない)

      もし、否定できない場合は、この主張が真理に”近い”ということである。



      付録:Webサイトのどの部分に着目したかのまとめ

      前半で、興味深かった部分を要点を箇条書きにしたが、それらは参照サイトの本文を自分なりに解釈したものである。それの場所をそれぞれ書いておく。この章は大部分が参照サイトの引用なので、詳しく前後も読みたい場合は、参照サイトを見るとよい。。

      なお、全て「〇頭の電気掃除機」の章である。

      二、認識の方法[認識のサーチライト理論]より。
      何でもなさそうな花という物質についてさえこうなんですから、子どもについての理解とか、相手の考え方を捉えるなどという問題になりますと、捉えられる相手自体がどうのこうのというまえに、捉える側のサーチライトの角度、光源の明るさ、フィルターの色、つまり、自分のもっている関心や尺度や価値観・能力・イマジネーションはどの程度のものかということを考えてみなければならないということになります。そういうものが、認識の内容を左右する重大な要素になっているというわけで、人間は、同じものごとを見聞きしても、自分の器量に応じた捉え方しかできていないのだということをくれぐれも承知していないといけないわけです。
      →人間は自分からみた物事の捉え方しかできないので、認知した物事は常に「不正確」であると理解すること。

      三、言語と思考 より。
      次に大切なことは、人間は頭でものごとを考えるというよりは、むしろ、「言葉で考える」といったほうがよいくらい、人間の思考ということにとって言語が重要な役割を果たしているという事実です。
      意味の曖昧な言葉を使っている限りは、思考内容も必然的に曖昧でしかないということになります。
      →人間は言葉で考える。よって、曖昧な言葉を使えば、思考も曖昧になる。

      四、認識内容・認識する者・認識対象 より。
      [ことがら]と、[思考している人]と、その人によって[考えられた内容]というものは、相互に密接な関係はあるだろうけれども、厳密にいえば別個のものであるということです。 それをポパーは、便宜的に世界1、世界2、世界3、という呼び名で分類し説明しております。 
      ポパーのこの論によれば、相手は[世界2]、議論している内容は[世界3]で、別個のものなのですから、内容そのもの[世界3]が、お互いの共通理解のできる客観的なものになるように、お互いが意識して議論をしなければいけないのだ、ということになります。 
      → [思考している人]が異なれば[考えられた内容]は別物であり、複数人での共通認識は簡単でない。複数人の[考えられた内容]を近付ける為には客観的な視点が必要。

      五、妥当な認識へのアプローチ、1 真理であることの「実証」は不可能である より。
      客観的真理はあるけれども、人間によって認識された内容は、どのような方法によろうとも、間違いのない客観的真理であるという証明はできない。真理であるということを主張してもよいという根拠はどこにもないということを厳密に論証しています。 
      誤解されるといけませんので最初におことわりしておきますが、今お話していることは、数学や論理学には当てはまりません。2+2=4 というのは、左辺と右辺、前提と結論が同じことをいってるんでして、論理学用語では恒真命題(恒に正しい命題という意味です。
      → 客観的真理は証明できないのだから、人間が「真理」を主張するのは間違っている。(ただし、数学や論理学などルールに沿った仕組みのものは当てはまらない)
      このように、事実と合致しているから真理だと確信していたことでも、それと合致しない新しい事実の発見によって覆される可能性は原理的にあるのです。
       →自分の考えが間違っている可能性を常に意識すること。

      2 真理へのアプローチ(誤りの排除) より。
       要するに、理論を事実とてらし合わせてみて一致したといっても、その理論が正しいということにはならない。しかし、逆に、一致しないから間違いであるということは断定できる。肯定はできないが、否定ならできるというわけです。ですから、実証とか検証による理論の正当化は厳密な意味では不可能であり、誤りを発見し、排除することによって真理に近づくことしかできないとポパーはいうのです。 
      → 真理であることの証明は不可能だが、否定ならできる。否定できない物事は真理に”近い”と考えられる。(と、ポパーは言う!)
      ですから、もともと誤りを発見できないような主張の仕方、例えば、「明日の天気は、晴れまたは曇り。所によっては雨。寒冷地では雪になるかもしれません」などというように、たとえどのような事態が起ころうとも当てはまり、言い逃れができるものは、真理にいたる途を閉ざしたものであるということになります。
      → 反証の余地が無い表現は、真理に近付かない。つまり、議論するだけ無駄。

      3 自然科学の方法に関する素朴な誤解とその弊害 より。
      何よりも大切なことは、自分の考えが絶対に間違いのないものだとは思っていません。いずれ、誰かがもっといい理論を考えるだろうとか、自分の理論が当てはまらない部分もあるんだということを、暗黙のうちに了解しているわけです。
      →自分の考えが絶対に間違いのないものだとは思ってはいけない。

      終わり。

      2017年10月1日日曜日

      将来、ビットコインが価値を持つとは思えない

      最近、ビットコインが話題で最高値を更新したり、暴落したりを繰り返している。
      そこで、個人的に「今」思うことを記録しておく。将来、考えが合ってたか間違ってたか確認するために。

      ビットコインがあれば次のようなことが新しく可能になりそう。

      • 個人間で手数料無しに送金できる
      • QRコードを伝えられれば送金可能になるので、インターネットライブ等でもお金をすぐに集められる
      • 誰かに差し押さえられたりはしない
      • 銀行口座を持つことができない人も、ビットコインの振込先を持てるので貧困層にもビジネスの可能性を広げる
      • 世界中で共通の通貨なので旅行時もすぐに支払える
      • 母国通貨の将来が不安なとき待避通貨としてすぐに交換できる
      一方、現金と比較してビットコインのデメリットは次のようなものがある。
      • ビットコインのID(?)を紛失したら二度と復活できない
      • 銀行口座やクレジットカードのように他の誰かが資産の保護をしてくれない
      • システムが処理できる速度に限界があり、世界規模で利用されるとスムーズな決済ができない
      • インターネットが無いと利用できない
      この辺りを勘案して検討した結果、将来、ビットコインが価値を持つとは思えない。一番の理由は「実需」が見込めないからである。
      現在、ビットコインが売り買いされている理由は、将来的な投資であり、ビットコインが必要だから買っているという実需は一切ない。強いて言うなら、中国で自国通貨から外国通貨に交換するための媒体として使っていたかもしれないが、これを実需と呼ぶのは微妙。確かに、ビットコインが世界中で利用されたら個人の自由度は大きくなり、経済活動はよりスムーズになるように見える。しかし、そこに至るまでの道のりが遠すぎる。

      実需とは商活動での利用を想定しているが、商活動で利用できるようになるためには、次のようなステップを踏む必要がありそう。
      1. 世界規模でスピーディーな決済に対応できる
      2. ビットコインを信用する人が増える
      3. ビットコインを使うメリットが現在の通貨を使うメリットを超える
      4. ビットコインの価値が安定する
      1番目は、ブロックチェーンという仕組みのせいでかなり難しいような気がする。設計の内部を知っているわけではないが、記録を全て分散させて残すというイメージから。
      2番目の信用は「通貨」として成立するときに必要な物。一切の組織がビットコインの価値の安定に動かないにも関わらず信用できる通貨になるとは思えない。
      3番目は例えば銀行口座を持つことができない貧困層は、インターネットへの接続も難しいだろうし、ビットコインを使う状況にならないと思う。先進国では電子マネーというものが使われているが、これをビットコインに置き換えるメリットが見当たらない。すぐに動くレートのせいで決済の金額が不明瞭になるだけに思う。また、大きい金額のやり取りをする会社は、積極的に使う理由が見当たらない。
      4番目の安定。今は1週間で30%下落するという国際通貨では許されないような動きになっている。これは、実需が無く投資家が雰囲気で売り買いをしていることに起因する。また、国が発行している通貨は、市場の通貨量を調整して経済活動を正常化するための道具にもなっている。通貨量を管理できないビットコインは値段が安定せず、経済活動に利用しにくいだろう。

      将来になってみないと結果は分からないが、「ビットコインの価値はゼロになる」ほうにベットして10年後に答え合わせしようと思う。(Bloggerが終了していませんように。)

      2017年8月20日日曜日

      廃れた今住んでる街の駐車場を確保する方法を思案

      山口県宇部市の宇部新川駅側に住んでみて感じたのは駐車場不足。

      駅があって、バスターミナルがあって、商店街があって、以前はとても栄えたらしい。宇部市がすごいのは港も空港もあるということ。今は昼間、大通りの歩道を歩く人はまばらで商店街はシャッター街になっている。過去のにぎわいを取り戻すための対策は何があるのかを考えてみた。

      商店街の再開発の事例を確認

      商店街を再開発で何とかしようというのはまず出る話だが、市民のライフスタイル、人の流れが変わってしまってからでは中々難しいのが現実。どんな失敗、成功があったのかtogetterに「商店会活性化と再開発と(再開発はなぜ失敗したか)」というまとめがあった。
      上記ページで個人的に重要だと感じた点を箇条書きにする。
      • お金をかけてキレイに整備しても良くならない
      • 客のためを考えられて作られた空間に、客が来てくれる訳ではない
      • 店、アクセス、潜在的客人口の3つが特に大切だが、さらに店主の能力が必要
      • 廃墟のようになった商店街店舗を安く提供したことで活性化された例もある
      • 安く提供したことで外国人の風俗店が増え治安が悪化した例もある
      • 潜在的客人口が減ったなら、商店街の規模も小さくするのが適当
      商店街はやっぱ客が命だな。都市部の商店街の周りには人が住んでいても、買い物客がスーパーに取られて衰退している。また、地方の商店街だとさらに車を使うライフスタイルについていけなかったというのも加わるはず。

      次のページに色々な事例の考察があって参考になりそう。
      都市環境デザインセミナー 99年第7回記録 中心市街地活性化への対応
      今2017年だが、1999年から中心市街地の活性化が課題になってるんだな(笑)
      この辺の感覚がまちづくりの不公平なところだと私には思えるのです。 わずか4年で3倍の家賃がとれる街になったのですが、 なぜそうなったかと言うと、 最初のオーナー達が協力してくれたおかげです。 最初のオーナー達の賃料も多少は値上げはしましたが、 いきなり3倍出せるわけがありません。 取り分が少ないままで頑張っていくださっているのです。 それなのに、 それを見ていた後発組のオーナーの方が得をしてしまうのです。 こういう不公平さがどうしてもまちづくりにはでてきますので、 この辺を制度的に改善していくのもまちづくりの課題ではないかと痛切に感じました。
      この文章は、「3。 神戸・旧居留地の復活 どん底からはいあがった街」に書いてあるのだが、確かに最初のリスク取った人にリターンが少ないのは課題だと思った。

      また、「5。 中心市街地活性化と市街地再開発事業」では、対策をまとめてあるのだが人に関する部分が一番難しそうで一番必要な部分だと思った。
       人の問題として、 公共的意識の向上、 「まちの全エリアが所有者の別に関わらず公共の場であり、 市民の共有する財産であるという意識」、 商業者・行政・住民の三位一体となったまちづくり体制の必要性です。 これは、 丸亀市の中心市街地活性化の基本計画の統一コンセプトとして出ているのですが、 この考え方の欠如が、 前回再開発ができなかった、 足を引っ張った原因です。 中心市街地の土地が市民の共有の財産であるという意識がまるでなかった。 自分のものという所有意識が非常に強い人が一部にいて、 そのためにできなかったということです。
      そもそも、商店街で廃墟を持っている人は、生活に困っていない場合が多く、土地が高くなったら売ればいいくらいのスタンスである場合が多い。さらに、遠くに住んでいる地権者と連絡すらつかないことも多いと聞く。もし、生活に困窮しているなら、その店舗で生活するなり、店をやるなり、店舗と土地を販売してしまうから。中心市街地に廃墟を保有したら固定資産税が高くなるような仕組みがあればいいのだろうが、今はそういうルールもなくて難しい。

      地方は車があって初めて快適に生活できるので、車ありきの再生を考えた方がいいと思う。宇部新川周辺の話になるが、商店は減ったが居酒屋やバーは未だに人気で、月極駐車場が足りてない(月極駐車場を潰して店舗作っているのではないか?というレベル)。他の地域は駐車場どうしてるのか調べる。

      駐車場不足しる地域どうしてるの?

      結論。どうしようもなくてみんな困ってた。
      一例ですが、都心で駅から徒歩15分程度の高級分譲マンションには、約30戸に対して8台分しか駐車場がありませんでした。ファミリー世帯も多く入居しており、車を所有している購入者も多かったのですが、駐車場抽選に外れてしまった居住者は近隣に駐車場を探す事になります。しかし、都心の一等地だった為、そもそも貸し駐車場が少なく、あったとしても既に貸出済みで駐車場の確保が出来ない購入者が続出して問題になりました。
      なぜマンションでは駐車場不足が起こるのか  より。

      そして2017年には自動車保有台数が2億台を突破する見込みだ。しかし、駐車場は大幅に不足しており、控えめに見積もっても5000万台以上の駐車が不足していて、この数字はさらに増加する見込みだという。
      5000万台分の駐車場がない!中国の駐車場不足が深刻に=「絶対にわざとだ」「駐車違反キップで警察は大きな収入」―中国ネット より

      地方の場合、駐車場が足りないのは主に中心市街地だけで、少し外れると広い土地が抑えられる。それで、会社を成長させると社員用の駐車場を確保できない中心市街地から抜けてしまうという流れが発生する。

      大きい駐車場作る土地も余ってないんだよなぁと思っててみつけた横浜市の駐車場。「市営地下駐車場のご案内」まぁ、地下っていうのは分かるんだけど、市役所の地下とかなんでしょ?と思って見たら感心した。

      これとか、


      これ。


      そう、道路の下に作ってる!これは用地買収とかなくていいから簡単そう。(お金があれば)

      今日のまとめ

      出店する店舗、オフィス、住民を増やすためには駐車場が必要なんだよなぁと思って調べてた。用地買収は大変だし、駐車場は難しいかと思ったが道路の下に作ればよかった。

      宇部新川駅前の道路は昼間ガラガラだけど、片側2車線に加え、贅沢な歩道もあって広い。その下に、500台規模の月極兼コインパーキングを作ろう!そうすれば、商店の出店も増えるし、オフィスにマンションに投資する会社もきっと出てくる。とはいえ、人口減少、高齢化が進んだ地域で過剰投資な雰囲気はある。





      2017年7月24日月曜日

      種子法が廃止されるようです

      TVや新聞ではあまり話題にならないですが、種子法(主要農作物種子法)の廃止案が可決されたため、2018年4月1日に廃止されるそうです。
      私もどんな法律か分かっていなかったので、調べながら自分なりに簡単に要点をまとめます。

      法律を作った目的

      • 稲、大麦、はだか麦、小麦及び大豆を安定供給する目的で作った
      • 優良の種子を育成する
      • 種子を低価格で安定供給することで市場価格を安定させる

      法律を廃止する理由

      • 民間企業による種子開発の競争を起こすため
      • 税金で安い種子を供給していることで民間企業が参入しずらくなっている

      法律を廃止することによるリスク

      • 都道府県単位で種子を管理していたため多様な品種があるが、民間ではコストの面から品種は少なくなることが想定される
      • 一部の民間企業が種子、すなわち食料を管理することになる
      • 種子の値段は高くなり、農作物の価格も上がる

      法律が廃止になると得する会社

      • 民間の種子メーカーは種子が高くても売れるようになるので得する
      • 特にアメリカのモンサント(ドイツのバイエル配下)は、世界の種子4割を掌握しているので圧倒的に強い
      • 遺伝子組み換え農作物に至ってはモンサントが9割以上のシェアを持っている

      道義的な問題

      • 種子は生物であり、ゼロから人の手で作られたものではないが、一部の企業が権利を主張して良いのか
      • 遺伝子組み換え植物も企業の知的財産にあたるのか
      • アメリカでは遺伝子組み換え植物が知的財産とみなされているので、モンサントに多額の利益をもたらしている
      • 遺伝子組み換え植物は食べても安全か
      • 遺伝子組み換え植物は自然界にとっても無害か

      ざっくり、このあたりが課題になっているようです。
      私的には食糧安全保障に関わる部分なので、税金で保護していい様に感じました。また、種子法は廃止が決定していますが、来年の4月までに議員立法で「主要農作物種子保護法」等の成立をすれば、種子を税金で継続して保護することができるそうです。


      興味深い資料

      1. 巨大企業モンサントの世界戦略 後編

      10年以上前のTV番組で古いですが、40分ほどの動画でモンサントという会社がなぜ嫌われ、恐れられているか分かります。


      2. 【討論】種子法廃止は日本農業を滅ぼすのか?[桜H29/5/20]

      全部で3時間あります。私は1部目だけを見ましたが、内閣がどうしても廃止したかったという動きを感じました。

      3. 主要農作物種子法廃止の経緯と問題点

      ななめ読みでちゃんと読んでいませんが、色々と情報が多いです。今度読もう。


      外国の1企業に日本国民の食糧全てをコントロールされるのは危険な感じするんですけどねぇ。。

      2017年3月26日日曜日

      福島の綺麗な自然と食べ物。震災後初めて旅行行ってきました。

      3月18日、19日、20日の3日で福島旅行をしてきた。
      震災から6年、実際に福島に足を運んだのはこれが最初だ。
      現在も福島第一原発の周辺は避難地域があり、放射能汚染はまだまだ続いている。
      そんな中ではあったが、自分の目で見ておきたい、福島のためにお金を使いたいという気持ちで旅行に行ってきた。その記録の一部。

      知人と水戸で集合してから、知人の車で南相馬へ移動した。海沿いは津波で壊滅した地域であり現在は更地になっている。高速道路を降りてから海に向かう途中のスーパーでお供え用の花束を購入した。ちょうどお彼岸用の花束を売っていたので良かった。特に目的地を決めていた訳ではなかったが、北泉海水浴場というところに向かった。


      海の側は更地が多かった。また、新しく作られたか増設された、白い堤防が目に付く。海水浴場は今まで見たことないくらい綺麗だった。石やごみは無く、平らでまっすぐ海に続いている。津波被害の後、海水浴場の砂を入れなおして作ったに違いない。ゴミがなく綺麗なのは人が来ないことの裏返しかもしれないとも思った。



      海の水も東京周辺とは比較にならないほど透明で青々としている。消波ブロックの上まで行って、途中で買ったお花を海に投げて手を合わせてきた。震災の時に東京にいた私は津波を直接は受けていないが、亡くなった方には自分が何もできず申し訳ない気持ちを感じている。



      3月ではあったので海水浴客はいなかったが、サーフィンをしに来ている人はちらほらいた。少し風のある日だったので、波も大きめできっといいサーフィンが出来たと思う。(私はサーフィンをやったことはないが。)

      時間はちょうどお昼になっていたので、いなか食堂という道沿いの店に入った。店は大きくはないが、子供から老人まで地域の人が多く利用しているようで盛況であった。味もしっかり、量もたっぷりで満足だった。

      その後、いわき市に移動して、福島県の建築物としては唯一の国宝、白水阿弥陀堂を見学し、ハワイアンズに行った。
      ハワイアンズは以前から名前は知っていたし、東北で一番集客力のある施設とのことで、どのようなものか興味があった。おっさん2人で水着で入る温泉みたいなところに行ったが外は寒いし、温泉はぬるいしイマイチだった。というか、周りは子供がボールを使ったりしてキャッキャ遊んでいる。遊んでものぼせないようにお湯の温度が低めに設定されているのだ。よって、ハワイアンズは、大人が遊ぶところというよりは、子供or家族が楽しむ施設と認識した。

      夜はいわき市内で宿泊先にしていた湯本駅近くのビジネスホテルから、徒歩で行ける地元のすし屋に行った。ここで、長居をさせてもらったのだが、そこのオヤジさんから震災について聞いた話を記録しておきたい。

      治安について。

      • 震災直後、警察が原発に連れていかれいわき市内の治安はかなり悪くなった
      • ATM破壊や婦女暴行などもかなりあった
      • 警察は人手が足りず、夜8時に女性が一人で出歩いているのを見つけたらタクシーで家に送ったこともあった
      • 治安が悪くなる原因は、警察がいなくなると同時に、ヤクザが連れてきた人が地域に入ってきたことも影響していると思われる
      • 原発周辺で作業するときに身に着ける白い防護服を着たまま、湯本駅付近をふらつく人もいた
      市長と市民について。
      • 震災直後、いわき市市長が県外へ逃亡したためいわき市民が見捨てられた
      • 届いた食料物資は、いわき市長の印鑑が無かったため配布されず、そのまま腐らせたものもあった
      • 山のように積まれた薬もいわき市長の印鑑が無かったため配れず、薬が必要だった老人等は亡くなったかもしれない
      • いわき市が要請できなかったため、自衛隊が震災直後に、救助、がれき撤去に入らなかった
      • がれきをどうすることもできないと地元の高校生がFAXを送り国の命令で自衛隊が派遣された
      • 腹を立てた一部市民がいわき市長自宅に石を投げこむ等したが、特に暴動等は聞いていない
      • 物資が足りておらず、スーパー再開の際には長蛇の列ができて整理番号が配られた
      • スーパーでの買い物を待っているときに雨が降り出し、放射能の雨を避けるため店員の制止を押しのけてスーパーの中へ入る等の悶着はあったが、それでも中で順番を守っていた
      • ガス、水道が止まったが、電気があったのがせめてもの救いだった(福島は東北電力)
      • すし屋をやっているが、暖流と寒流の交わる福島の海の幸をお客には出せない(自分では食べるが)
      • いわき市の住民への手当は一人当たり12万円と水が配られた程度
      • 観光客が減っても、福島のものが売れなくなっても東電と国は保証してくれない

      避難民について。

      • ゴミの分別やマナーの悪い避難民が多すぎる(体感で9割)
      • 避難先で仕事を見つけ、真面目に生きているいい人もいる(体感で1割)
      • 避難民には初期は一律で20万円+震災前の給料が保証され、税金も免除になった
      • 赤ん坊も年寄りも一律20万円というのは良くなかった
      • また、着の身着のまま逃げたということで、領収書を切ればどんなに高級な衣服でも東電に費用を請求できた
      • 4人家族だったら震災後、既に最低1億円は収入がある
      • 仮設住宅に住んでいるうちは無課税で、手に入れた補償金で不動産投資をしている人もいる
      • 今でも病院の医療費が無料なので暇つぶしに利用している人もいる
      • 仮設住宅の前には高級外車が並ぶ
      • 避難民の人たちが高級外車を買うときはキャッシュ一括で買う
      • 仮設住宅の前に止めてあった車にペンキがかけられる事件があったが、恐らくストレスのたまったいわき市民がやったのだろう
      • 避難民は補償金でパチンコをしていたので、いわき市には雨後の筍のようにパチンコ屋が増えた
      • 日本で最初に新台がでるのもいわき市だとか
      • 避難民が地域コミュニティーを壊している
      • 十分な補償はされているのだから、早く帰ってほしい(避難解除されても帰らない)


      津波で家を失った被害者が、時間を経て加害者になっている現状に驚き、悲しみを覚えた。教訓としては、市長がいなくても救援物資を配れる体制が必要だった。これはどこの自治体でもいえることなので、準備をしておいてほしいものだ。むしろ、今回の緊急時には職員がクビを覚悟で物資を配る等してほしかった。テレビやインターネットではなかなか聞くことのできないリアルな意見が聞けて良かった。今後の人生の役に立てたい。

      2日目は、会津若松へ行き、武家屋敷、鶴ヶ城、白虎隊慰霊碑、鶴ヶ城攻撃砲台跡などを見てきた。それまで、あまり歴史に興味が無かったのだが、一気に幕末の歴史に興味を持てた。勉強してからまた行ってみたい。宿泊は、磐梯熱海温泉(ばんだいあたみおんせん)の旅館だったが、立派な旅館でお風呂も気持ちよく良かった。

      3日目は、長年お世話になっているアサヒビールの工場見学をした。お土産にスーパードライのTシャツを買った。


      色々と勉強になるいい旅行だった。福島の自然キレイだし食べ物美味しかった。もし、復興支援でお金を使いたいなら、寄付ではなく、旅行するなり物を買ってあげてほしい。そうしないと、そこで頑張って働いている地元の人にお金が届かないから。

      2017年2月27日月曜日

      単純な造形物を3DプリントするならCADはOpenSCADが良い

      基板を作ってピッタリサイズの箱が欲しくて、3Dプリンタを使いたくなった。
      3Dプリンタで出力するときはSTLというファイルを作ってやればよいらしい。
      それで、CADを比較していて、OpenSCADが良かったのでご紹介。

      今回作りたかったものはこんな箱。


      蓋。


      以前にBlenderは使ったことがあったが、ちょっととっつきにくかった。
      それなので、どうしたもんかなーと調べてたらプログラムみたいな、単純な命令で3Dオブジェクトを描画できるOpenSCADというものと出会った。
      参考:OpenSCADで始めるプログラマブルな3Dモデリング

      箱の作り方は、
      (座標指定した大きめの立方体)-(座標指定した小さめの立方体)=(中が空洞の箱)
      とこんな具合。ほんとに!

      蓋も似たように作った。
      (立方体)+(細長い立方体)+(細長い立方体)=(蓋)

      私みたいに、箱とか単純な部品を必要とする人間にはすごい向いてる。
      サイズ修正もすごく簡単で間違いがない。(座標はmmに対応しているのでそれを変えれば大きさがすぐ変わる。)

      今度はもう少し複雑なものにチャレンジしてみよう。