ふと、思いついたので未来の自分用にメモ。
点滴灌漑の優れているところは、水、肥料をムダにしない部分。
難点として、パイプ等を張り巡らせ、システムを作らないといけないのでコストがかかる。
それなら、畑の畝(谷)に合わせて自動走行し、野菜の根本にピンポイントで肥料と水やるロボットがあればいいのではないかと思った。
液体肥料でも個体の肥料でも、ウィーン、ピタ、パッパ、ウィーン、ピタ、パッパと順番に撒いていくの。
なんか遅そうで広い畑で使えなそうだな。。
今の気持ち的にはボツだw